弥生 三月 雛祭り

2007年03月02日 風の戯言

 思いっきり「季節感」がづれている。
 「もう、どうでもいいや!」「勝手にしてくれ!」って感じ。今日の夕焼けなんて言葉で表せないほど綺麗で、もうどうとでもしてくれ、みたいな凄い夕日だった。

 最近、いろいろな人達から声を掛けて頂き幾つかの「慰める会」に出席している。市中引き回しの上獄門!を予測していた者にとってこの上もなく嬉しいことなのです。
 今日も「ぶどう村」再建計画について何件かのアイディアを頂いた。自分がもう表面に出れないもどかしさはあるが、地域の夢を伝えられる大きな柱が出来そうな気がする。
 急がず、急いで、みんなの夢を纏めてみたい。