東電 中越沖地震の影響について説明会

2007年10月19日 風の戯言

 どうやら明日の風船一揆は飛べるかも知れない。雨は上がったし、風はどうなるか・・・。

 17日16時30分、柏崎エネルギーホールで東電の中越沖地震の影響について説明会が行われ傍聴してきた。結論から言えば面白くない、の一言に尽きた。初めてこんな会に行ってみたが10年一日の噛み合わないやり取りが繰り返されるだけ。そんな感じ。柏崎が地域として存亡の危機にあるときに建設的な、未来に向かっての議論は出なかった。
 一言も発しなかったのは卑怯かもしれないが、攻める何かが見えた気もする。俺の出番が近づいたのかな?