不思議な生命体

2008年08月20日 風の戯言


 今朝早く娘に娘が生まれた。
 名前を「千里」にしたそうだ。「千」は千歳おばぁちゃん、「里」は古里を愛する女の子になって欲しい、と言う意味だそうだ。泣かせるね。
 仕事が一段落した夕方、顔を見に行ってきた。不思議な生命体が身動きもせず、洗い物カゴみたいな容器に入っていた。「ふぅーーん」だ。よく分らない。少しづつ可愛くなって行くんだろう。
 気のせいか、風景も音楽も少し奥行きが出てきたように思う。俺の戦いはまだ始まったばかりなのだが・・・年齢不同一障害・・・?