春の嵐

2012年04月04日 風の戯言


 この時期、低気圧で952hPsと言うのは多分ないと思う。
 昨日の、この春の嵐は我が家の屋根を吹き飛ばすという被害をもたらした。幸い、夜の雨が少なかったので助かったけれど、停電と雨漏りには参った。電気の有り難さが身に染みた。

 今日は朝から石塚組の人達が駆けつけてくれて、応急処置と片付けは済ませて貰った。会社の人達にも「ママアシスト」してもらい、平常な夜に戻った。有り難いね。

 それにしても大変な一日だった。
 屋根の工夫をしなければならないようだ。