歳のせいか、体力的にも精神的にも限界に近づいていた。思考言動とも朦朧としてき、危険を察知して逃亡してきた。
妙高パインバレーはビジネスホテル料金並みで、妙高が窓一杯に広がり、何か違う磁場の中心にいるようで、心が安まる。 写真は関山から斑尾に向かう途中パインバレーに分岐する道端に、地域の老人クラブの植えた花壇。何か、暖かいものが伝わってくる。