喜多郎 空海

2015年05月31日 風の戯言


 喜多郎の「空海」に浸っている。

 空海の風景を読んでいるはずなのに記憶が無い。

 ただ、このCDを聴いていると「空海の世界」に浸っているような気持ちになってくる。

 人間の哀しさ、というのか、喜多郎の曲がそれを柔らかく包んでくれる。
 暮れてゆく西の空を見ながら、諸行無常に沈み込むのもいい。

 最近になって、戦国の武将達が堂に籠もったのが解りかけている。
 
 それと、鐘の音は実にいい。