6月1日(月) 夜10時過ぎ「生まれたよ」の電話を受け、翌2日生誕の地 鹿島まで行ってきた。
日本を水平に横切ったような太平洋岸まで、新幹線と高速バスを乗り継いで、小さな顔を見て安心しトンボ返り。
仕事の合間を縫って、この日しか無かったような幸せな旅だった。
子供は順調に育ち、写真は生後10日ほどのものとか。
これで、孫達は3人。 俺にも、こんな日を迎えることが出来たのだなと不思議に感じている。