小さな宇宙人 楓 君

2015年06月12日 風の戯言


 6月1日(月) 夜10時過ぎ「生まれたよ」の電話を受け、翌2日生誕の地 鹿島まで行ってきた。

 日本を水平に横切ったような太平洋岸まで、新幹線と高速バスを乗り継いで、小さな顔を見て安心しトンボ返り。

 仕事の合間を縫って、この日しか無かったような幸せな旅だった。

 子供は順調に育ち、写真は生後10日ほどのものとか。

 これで、孫達は3人。
 俺にも、こんな日を迎えることが出来たのだなと不思議に感じている。