明日は節分
鏡から社長を近藤富士子さんにお願いし、会長に退いた。
多少任務は残っているが、自由人に戻れたことを何よりも喜んでいる。
頭の硬直化が解れるまでもう少し時間がかかるだろうが、また本が読める。
記憶障害による言語障害は残っているが、これは修復可能かな? ギモーンです。
多分先天的いい加減さが幸いして、細かいことには拘らないけど、大筋を見誤ることは無いのは自分の特技に入るのかな。
調べていたら「ヒューリステック」という都合のいい言葉に出会った。
凄く納得している。
ヒューリスティクス(英: heuristic, 独: Heuristik)または発見的(手法) とは、必ず正しい答えを導けるわけではないが、ある程度のレベルで正解に近い解を得ることができる方法である。
発見的手法では、答えの精度が保証されない代わりに、回答に至るまでの時間が少ないという特徴がある。
主に計算機科学と心理学の分野で使用される言葉であり、どちらの分野での用法も根本的な意味は同じであるが、指示対象が異なる。
すなわち、計算機科学ではプログラミングの方法を指すが、心理学では人間の思考方法を指すものとして使われる。
なお、論理学では仮説形成法と呼ばれている
細かすぎて対局を見誤り、木を見て森を見ざるのたとえ。
コロナに脅え過ぎて、自粛生活が年寄に必要な運動量をなくし、本来の健康を脅かしている。
この後遺症が怖すぎる。
何はともあれ「春よ来い ! 早く来い! 」