2025年11月28日 風の戯言

2025年11月25日 風の戯言

メタセコイヤと赤八石

2025年11月24日 風の戯言

安青錦

2025年11月23日 風の戯言

大の里が千秋楽で休場のニュース。

大相撲なんて見てやるか!
でも、安青錦が琴桜に勝ち、優勝決定戦で朝青龍を跪かせた。
もう、明日の新聞の見出しが躍っているのが見えるようだ。

安青錦がウクライナ出身だから、俺は単純だからウクライナと聞けば全てを許す。
俺の目に狂いが無ければ、彼は見事なほど素直な青年だろう
大好きな大鵬の父親もウクライナ人、だからすべてがOKなのだ。

十両では朝の山が12勝を挙げ来期は幕内に戻ってくる。
元大関が三段目まで落ち、這い上がってくる。
「根性」だよ、人生は!

「呼び出し-次郎」が好きだったけれど、引退して姿が見えなくなった。

写真は鯖石橋からの夕陽、小さな三日月が見える。
下は「じょんのび村」の祭り。

雪囲いが出来たぞ!

2025年11月22日 風の戯言

19日、テレビを見ていたらクマが人家柿の木に登っていた。
今頃酒を浴びてるだろう庭師の藤高さん電話。
「庭の柿の木を切ってくれ!」

翌朝、携帯で目が覚めた。
「これから、行く!」
こういう行動の早い人たちと付き合っていると、口先の尖った奴は嫌いになる。

鳥達の分の柿が成っている枝を残し、クマの魅力のない柿の木にして貰った。
庭木の伸びた枝を下ろし、枝を吊って貰い、雪囲いも出来た。

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