「もしトラ」

2024年02月14日 風の戯言

世の中で一番嫌いな顔は「トランプ」、2番目は自分の顔。
真実、これは人間の顔ではない。
悪霊が寄り集まってできた妖怪!

先日夜中、創業者の一人「丸さん」が夢に出てきた。
彼はヘビメタのスターだったが、「パソコン村」に夢を繋いでくれた。
長い間、毎日鏡を見ながら、「自分の笑顔」を創り上げた、という。

酒が好きで、酔うと河島英五の「酒と涙と男と女」をグラスを片手に歌った。
唄い出すと、河島英五本人より丸さんの歌は味が深かった。
思い出すと、本当に涙が出る。

写真 上は南条の鯖石川と八石山
   下は北条城の城下町「今熊」での白鳥

明日は4月のお天気?

2024年02月13日 風の戯言

鎌ヶ谷通信

2024年02月12日 風の戯言

  東京ドームの世界蘭展
>上野ボタン園

春は近いのか?

2024年02月11日 風の戯言

まだ2月も半ばなのに、山の木が少し赤身を帯びてきたように見える。
いつもの年だと、まだ深い雪の中、北風の中で木は枝先を震わせている。
昼間の気温は9℃、3月半ばの温かさではないか!

50年ほど昔、小千谷小粟田原で「小千谷風船一揆」を始めた頃は道路わきに2メートル近い雪の壁が出来ていた。
春のお彼岸、3月23日の話だ。
もう、今年の雪は降らないだろう、だから今日から春に向かって行く。
白い雪ノ下から黒い土が表れ、みどりの芽が生まれ、雪原は実り豊かな大地に変わる
太鼓でも打ち鳴らしたい気分で、俺たちは熱気球を膨らませ、大空に飛んで行く。

爆発する様な春の祭りだった。

雪が年々少なくなって、会場は小粟田原から10キロ山側の西谷に移され、そこも今年は雪が少なく中止だそうだ。

自然界の変化を感じている。

鯨波いちご園

2024年02月10日 風の戯言

お天気に誘われ吉原さんのいちご園を訪問。
奥さんと久々に歓談し、イチゴを貰ってきた。