上輪大橋 通行止め解除

2025年07月10日 風の戯言

「変化はコントロールできない。出来るのは、変化の先頭に立つことだけである」
                                    
時代は常に乱気流で、変化し続ける。                                                              変化を脅威とみるのでなく、チャンスと捉えるべきだ。                                        
むしろ自ら未来をつくろうとしないことの方がリスクは大きい。

MBO-S  (Management By Objectives and Self-Control ) の
P・F・ ドラッカーの言葉ですが、何時見てもドキッとします。

人間だけでなく、動物も昆虫も植物も、「生きよう!」と言う「意志」を持つ者だけが命を繋いでくる。
未来に「生きよう!」とするものは、環境の変化に常に危機感を感じている。

上輪大橋
今日午後1時に復旧工事が終わり、5月から続いた通行止め解除!
一番乗りを目指したが30分早かったので下道を走り「どさん娘.」へ。
今度は本当のお祝い、地獄ラーメンと餃子を食って、大橋を渡って帰る。

合歓の花が綺麗に咲いていた。いいね!

ポチョムキン村

2025年07月09日 風の戯言

google News を見ていたら「ポチョムキン村」の文字に引かれてしまった。

「ポチョムキン」は「戦艦ポチョムキンの反乱」の断片的な印象でしかないがロシア革命のイメージが付きまとう。
今回は「AIの分かった振り」現象、表面的には理解しているように見えるが、実際にはダメ!
よくあることだが、「ポチョムキン理解」として研究成果が発表されたらしい

因みに「ポチョムキン村」とはロシア皇帝が視察の時に見せかけの村を案内したという説話?から来ているとか。

LLM(大規模言語モデル)のいい加減さ(受け取る側の)に警鐘を鳴らすものかも知れない。

ここにきて「AI]に対する疑念が噴出しているようだ。
考えれば当然のことだが、道具には使い方がある。

話はぶっ飛ぶ。
熱中症のことだが、土方の時には考えても見なかったが、
ウンコが出なくなるのだ、そう、水分が抜けてカタクなる。
難儀なんだ。

写真は明神の野辺にて

上輪大橋通行止め解除-明日?

2025年07月08日 風の戯言

悠々たる哉天壌、遼々たる哉古今
五尺の小躯を以てその大意をはからむとす。
そは「不可解」

久し振りに「巌頭之感」を思い出した。
若い頃、格好いいと思った。
だから185人も華厳の滝から後を追おうと思ったのだろう。

話は飛ぶ

上輪大橋の出来具合を見に行って来た。
大分出来たな、と思って見ていたら明日午後から通行止め解除だそうな。

良かった、良かった!
目出度いので地獄ラーメン大盛りと餃子一皿食ってきた。
大丈夫かなあ、どうかしている。

もう一つ

天皇陛下御夫妻がモンゴルを訪問されている。
高本さんに誘われ、熱気球でウランバートルの街中からとチンギスカン・ホテルから草原まで2回飛んだことがある。
この写真ブログのトップ画面はモンゴルの草原。

陛下に、出来れば草原のパオに泊まり、星を一晩中見て欲しい。

悠々たる哉天壌、遼々たる哉古今! 

トットのトサカ?

2025年07月07日 風の戯言

今日は七夕。

クソ暑っちゃえ日が続く。
ただ、柏崎は32℃、全国では38℃を超えたところがあると。

天変地異?

異常気象だけでなく、トカラでは何が起きているのか?
1,600回以上の地震があり、2‐3日で4センチ移動したとのニュースもある。

天変地異に近いトランプ関税はどうなるのか?
ヤクザ以上の脅しで、国の経済は、地域経済がどうなるのか、顧客が心配だ。
今すぐに、自分たちの足元を見直し、対処を急ぐ必要がある。

新しい時代が始まっていた

写真は前の畑のトットのトサカ?
節子が植えたのが、年々増えている。

上輪新田の紫陽花

2025年07月06日 風の戯言

朝方、節子が初めて夢に出てきてくれた。
「お帰り、お帰り!」俺は夢の中で叫んでいたようだ。
 いや、待てよ。呼びに来たのかな?

ジョー・ディマジオが死ぬ間際、やっとマリリンの所に行けると呟いたとか。

写真上は六宣閣の民家の庭にて。
大柄だけど、ひょっとして「サハシノショウ」?
写真下は8号線沿いの柿崎中学校の近く。
澤の上まで紫陽花が咲き、「ダンスパーティー」もあるようだ。