上輪大橋 通行止め解除
「変化はコントロールできない。出来るのは、変化の先頭に立つことだけである」
時代は常に乱気流で、変化し続ける。 変化を脅威とみるのでなく、チャンスと捉えるべきだ。
むしろ自ら未来をつくろうとしないことの方がリスクは大きい。
MBO-S (Management By Objectives and Self-Control ) の
P・F・ ドラッカーの言葉ですが、何時見てもドキッとします。
人間だけでなく、動物も昆虫も植物も、「生きよう!」と言う「意志」を持つ者だけが命を繋いでくる。
未来に「生きよう!」とするものは、環境の変化に常に危機感を感じている。
上輪大橋
今日午後1時に復旧工事が終わり、5月から続いた通行止め解除!
一番乗りを目指したが30分早かったので下道を走り「どさん娘.」へ。
今度は本当のお祝い、地獄ラーメンと餃子を食って、大橋を渡って帰る。
合歓の花が綺麗に咲いていた。いいね!
ポチョムキン村
google News を見ていたら「ポチョムキン村」の文字に引かれてしまった。
「ポチョムキン」は「戦艦ポチョムキンの反乱」の断片的な印象でしかないがロシア革命のイメージが付きまとう。
今回は「AIの分かった振り」現象、表面的には理解しているように見えるが、実際にはダメ!
よくあることだが、「ポチョムキン理解」として研究成果が発表されたらしい
因みに「ポチョムキン村」とはロシア皇帝が視察の時に見せかけの村を案内したという説話?から来ているとか。
LLM(大規模言語モデル)のいい加減さ(受け取る側の)に警鐘を鳴らすものかも知れない。
ここにきて「AI]に対する疑念が噴出しているようだ。
考えれば当然のことだが、道具には使い方がある。
話はぶっ飛ぶ。
熱中症のことだが、土方の時には考えても見なかったが、
ウンコが出なくなるのだ、そう、水分が抜けてカタクなる。
難儀なんだ。
写真は明神の野辺にて
上輪大橋通行止め解除-明日?
悠々たる哉天壌、遼々たる哉古今
五尺の小躯を以てその大意をはからむとす。
そは「不可解」
久し振りに「巌頭之感」を思い出した。
若い頃、格好いいと思った。
だから185人も華厳の滝から後を追おうと思ったのだろう。
話は飛ぶ
上輪大橋の出来具合を見に行って来た。
大分出来たな、と思って見ていたら明日午後から通行止め解除だそうな。
良かった、良かった!
目出度いので地獄ラーメン大盛りと餃子一皿食ってきた。
大丈夫かなあ、どうかしている。
もう一つ
天皇陛下御夫妻がモンゴルを訪問されている。
高本さんに誘われ、熱気球でウランバートルの街中からとチンギスカン・ホテルから草原まで2回飛んだことがある。
この写真ブログのトップ画面はモンゴルの草原。
陛下に、出来れば草原のパオに泊まり、星を一晩中見て欲しい。
悠々たる哉天壌、遼々たる哉古今!