叶屋のバラ

2021年10月12日 風の戯言

チビデブ

2021年10月11日 風の戯言

もはや俺のただ一人の親友になったチビデブ。
心を許した仲でも気難しいところがある。

2,3日表札の上でデナーを楽しんだ後、フィと外出して2日ほど帰らない。
門灯を付ける時間が遅すぎると、他に寄り道してここには来ない。

スイッチを入れ間違えると門灯がすぐ消えてしまい、奴は機嫌損ねていなくなる。

あさ、出社するときに「チビデブ、行ってくるぞ」と声をかけると
眠そうな顔で「短気起こすなよ!」と、余計な事をぬかしやがる。

少しづつ秋らしくなり、虫も少なくなった。
そう言えば昨夜は小さなカマキリ狙ってたな?
チビデブ、がんばれ !

秋の三日月

2021年10月10日 風の戯言

10月

2021年10月09日 風の戯言

10月は駆け足で走り過ぎていく。

でも、気温は夏の如し

不吉な花が蔓延っている。

自然は偉大な芸術家

2021年10月08日 風の戯言

いつもの散歩道を歩いていると、鯖石橋から佐之久に向かう歩道に地域の人たちが花を育てている。
秋になると草藪に隠れていた百日草が顔を出す。

これ以上の赤はない、というほどの真紅の花。