久し振りの山越え

2022年03月01日 風の戯言


晴れた日は東京恋し高架行く電車の音と鴻巣当たりの麦の色
16歳くらいの歌かな? 

久し振りに武蔵野丘陵森林公園が見たくなり、土曜の公用に合わせて新幹線に乗った。

「長いトンネルを抜けると、そこは雪のない山国だった」

写真は柏崎インターに乗る前の米山。
2枚目は浦佐の窓から。

弱陽

2022年02月20日 風の戯言


俳句の季語辞典を見失ってしまった。

浅田次郎の「母の待つ里」を読んでいたら「弱陽」と出てきて東北の冬の風景を思い起こさせる。
もう一度調べないと、弱い。

北京オリンピックが今夜終わるらしい。
政治に振り回されているけど、選手たちの表情は素敵だ。
根性の曲がったバカモノにはスポーツは向かないのかも知れない。

大谷翔平、今何をしてるんだろう!

晴れ間

2022年02月17日 風の戯言

昨日の写真

横山から黒姫山を望む

空の色が良い。

今日は吹雪の名残。

母の待つ里

2022年02月16日 風の戯言

浅田次郎の新作「母の待つ里」わ興味深く読んでいる。

ガラムマサラで本の表紙をに似た絵に出合った。

八石の山に月が昇る

2022年02月15日 風の戯言

立春を過ぎて陽が長くなった。
撮影時間は5時18分  少し以前だともう暗くなっていた時間

少しづつ、陽が長くなって、春が来る。