晴れた日は東京恋し高架行く電車の音と鴻巣当たりの麦の色 16歳くらいの歌かな?
久し振りに武蔵野丘陵森林公園が見たくなり、土曜の公用に合わせて新幹線に乗った。
「長いトンネルを抜けると、そこは雪のない山国だった」
写真は柏崎インターに乗る前の米山。 2枚目は浦佐の窓から。
俳句の季語辞典を見失ってしまった。
浅田次郎の「母の待つ里」を読んでいたら「弱陽」と出てきて東北の冬の風景を思い起こさせる。 もう一度調べないと、弱い。
北京オリンピックが今夜終わるらしい。 政治に振り回されているけど、選手たちの表情は素敵だ。 根性の曲がったバカモノにはスポーツは向かないのかも知れない。
大谷翔平、今何をしてるんだろう!
昨日の写真
横山から黒姫山を望む
空の色が良い。
今日は吹雪の名残。
浅田次郎の新作「母の待つ里」わ興味深く読んでいる。
ガラムマサラで本の表紙をに似た絵に出合った。
立春を過ぎて陽が長くなった。 撮影時間は5時18分 少し以前だともう暗くなっていた時間
少しづつ、陽が長くなって、春が来る。