バラが咲いたよ。

2021年06月06日 風の戯言

温かい日差しに涼風。
なんとも見贅沢な一日であった。

庭の椅子で惚けていると、蝶々が一回りしてゆく。
あんなにアッチコッチにフラフラ飛んでいたら、人間なら目を回してしまうところ。

そんな蝶に魅せられて生態の研究に没入していった人もいるとか。
言われてみれば胴体は小さなものでしかないtが、羽は大きい。
大きな羽でジャンピングしながら飛ぶのか・・・
だから生き延びてこれたのだと言われれば、そうなのかも知れないが。

バラにバラの花咲き、カラスは余計な叫び声をあげている。

自然界は不思議

朋有り遠方より来る

2021年06月05日 風の戯言

朋有遠方より来る また楽しからずや。
ジャカルタの山田医師が大学時代の松本により3人の仲間と柏崎に来てくれた。
彼らが信州大学の学生の時からだから、もう43年になる。
家の隣の柏崎気球会館は、あの時期、いろいろな大学の気球仲間の巣窟だったのだ。

信州大学、新潟大学、京都大学・・・彼らが畳表や壁に残した落書きはバンクシーを超えていたはず。

いい青春だったと思う。

Kitchen 105 からの夕陽

2021年06月04日 風の戯言

ゲコゲコと裏の田圃でカエルが笑っている。

俺がたまにショパンを聴いているから・・・

だけど、加納のこの静寂は何ものにも代えがたい。

バカ良い !

創風ポケットパーク

2021年06月01日 風の戯言

今日から6月。
青空にいろいろな風が吹いている。

今日は午後からワクチンを打ってきた。
何処まで効くのかなぁ・・・。
何を打たれたのか、本人は何も聞かされていない・・・ただの水道の水?

旧市役所の会場は年寄ばっかり!
若い人は俺だけ・・・79歳だけど。

鯖石川 善根側の堤防にて

2021年05月31日 風の戯言

善根にもいい人がいるんだよ!
堤防に花を植え、ホタルを沸かせて村人を愉しませていた北村三郎さんを思い出す。

5月は今日でお終い。
明日からまた新しい人生が始まる。