風の吹くままに
「アッキード事件」のカゴちゃん、アベちゃん、カンちゃん。
恥も外聞も無く「知らぬ存ぜぬ」の石原のシンちゃん。ボケちゃったかな。裕次郎が泣いているよ。
ナンテのかなぁ・・・暗殺も切腹も聴かなくなったからだね。
言葉に命がなくなっている。だって、議会の質問も回答も誰かが書いたペーパーを読んでるだけ。言葉には熱意と表情があるハズなんだけど、イギリスの議会のように口角泡を飛ばす議論が何もない。プリンターやコピー機が動き、ペッパー君が原稿読んで喋っている。人間の個性がないから、代読させても・・・人形芝居なんか?
コンピューター同志が言い訳しているみたいだ。
攻められるバカポンも「無知、無恥」で通して、風が通り過ぎるのを待っている。
攻めるバカポンも、マスコミの前の演技だけ。
血の通っていない、素晴らしい人生だね。
アホクサ !!!