鎌ヶ谷の梅

2025年03月01日 風の戯言

今日から3月

鎌ヶ谷では梅が咲いている(鎌ヶ谷通信)

今日の春のような?お天気に誘われ、地獄ラーメンを食べに走った。
途中、昔の六宣閣の向かいの農道を上ると高速道賂の上に米山が見える。

朝からトランプとゼレンスキーのホワイトハウスでの口論場面が飛び込んできた。
あのトランプの脅しに負けたら、ウクライナのために命を投げ出した人たちの前でなんと申し開きが出来るのか?

いろいろある。だがゼレンスキーの方が正しい。

鯨波西海岸付近

2025年02月28日 風の戯言

明日はもう3月!

大船渡の山火事

2025年02月27日 風の戯言

大船渡の山火事

仲人させて貰った嫁さんの実家も焼けてしまったという。
津波の傷がまだ癒えないときに、また山火事でやられる、とは・・・

乾燥した山を、18.1mの風に吹き荒らされた、という。
焼失84棟に入ってしまった。

「どうしようもない、前向きで頑張るさ!」

どんな応援ができるんか?

節子 半回忌

2025年02月26日 風の戯言

半年が過ぎた。

ゆっくりと時が流れて行く。

市吉三郎さんの事

2025年02月25日 風の戯言

予報通り、春が来た。
昨日までの空が、嘘のように晴れている。

先日の風船一揆パーティーで市吉さん会った。
彼は、妻の葬儀にも駆け付けてくれた。
市吉さんとのお付き合いも、50年を超えることになる。

彼は日本の気球仲間で一番尊敬する人の一人。
日本気球連盟を設立しようと、京都の嶋本さんのもとに集まった7人のメンバーの一人。
日本が自作機だけの頃、イギリス・キャメロン社の気球を引っ提げていた。

「7」が好きだからと、彼の気球に「6」を譲り、「かぐや姫」は「JA-A-0007」になった。

今年50年目を迎える北海道・上士幌の最初の大会の時、彼は、目の前で150メートル位の上空から落ちて来た。
死んだと思った。
いや、降りたんだと彼は言った。

その後、イベレストを超えた時、墜落し雪渓を滑り落ちた先に日本の登山隊のキャンプがあり、救出されたという。
「いやー、ろっ骨が折れて肺に刺さってね、普通なら死んでたって、ねぇー、不思議だね」

もう、いい加減にして欲しい!

写真は25日の新道から黒姫を望む。