「人は死なない」を手に取るが、一向に先に進まない。
読書、というより思い当たる頁が多く、頷いているうちに寝てしまう。
何てこった!
身体と霊性
少しづつ不要な物を片付けようとするが、節子の存在を否定するようで前に進めない。
急ぐこともないので「やわやわ」やってる。
彼女の写真の右目が怒ったり、笑ったりしている。
大恩ある人の御子息と妹さんが新潟から訪ねて来てくれた。
私の「守り神」みたいな人のご家族で、嬉しかった。
千枝さんはシンガポール日本人会事務局長杉野一夫さんの叙勲の話を持って来てくれた。
毎日、亡き妻と暮らし、彼女の友達が訪ねて来てくれる。