ウクライナ・ダイアリー

2023年12月17日 風の戯言

大分前から「ウクライナ・ダイアリー」を手元に置くがさっぱり読み進めない。
著者の古川英治の語りと、今のガザの悲劇が重なる。
歳のせいだけでは無かろうが、涙もろくなって、少し読んでは本を閉じる。

人は生まれ、人は死ぬ。
その僅かな時間を、許された環境の中で必死に生きている。
子供が傷つき、身体を引き裂かれ、歩き始めたばかりの命を奪われている。

盲信的な一神教ではなく、人夫々の信教を尊重して生きられないのか?

人は生まれ、人は死ぬ。
その僅かな時間を、どうして自由に生きることが許されないのか?

写真は「鎌ヶ谷便り」からミコちゃんの写真を拝借。

雪近し?

2023年12月16日 風の戯言

お昼の車載温度計は 17℃
12月半ばとは思えない温かさ?
でも予報では、今夜から荒れて明日には雪 ☃ のマーク!

去年は12/17に降り始め、20日には窓の高さまで積もっていた。

大谷翔平

2023年12月15日 風の戯言

12月14日

2023年12月14日 風の戯言

「各々方、討ち死にで御座る !」

日本の政治も、アメリカの政治も何やってんだか?

ガザやウクライナの子供たちを考えると、加納でボケているのに罪悪感が襲ってくる。
この人たちは国家のリスクマネジメントなんて考えているのかな?
あぁ、北の方にもいたかな?

上 12/14 鯖石の朝
下 12/14 鯖石の夕

君こそ命

2023年12月13日 風の戯言

貴方をほんとは探してた
汚れ汚れて傷ついた
死ぬまで会えぬと思っていたが
けれども漸く虹を見た
貴方の瞳に虹を見た
君こそ命君こそ命わが命

河内康範