年の瀬

2008年12月28日 風の戯言


 27日から年末年始休暇に入り、自堕落で不摂生な生活を楽しんでいる。とはいいながら経営品質の審査が16日に控えているので明日から回答案を準備しなくちゃならん。
 経営に対する取り組みの審査、ったって突然巨大彗星が激突したような経済状態の「緊急事態をどう乗り切るか」が喫緊の課題であって、今更教科書的な論を振り回されるのか、少し心配だ。

 娘の子供が4ケ月を過ぎて、首も座り彼女の笑顔と笑い声が人の心を掻き毟るようになった。子供と遊ぶのが好きなので、人の子でもみんな懐いてしまう。特技だね。

 今年の雪は早く、少し脅されたが今のところ問題なし。
 昨年は追悼と復興祈願の花火を揚げるために暴風雨の中を駆けずり回っていた・・・馬鹿みたいだけど、今は「熱い」思い出・・・シアワセな夢の宴でした。