栗の花

2021年06月19日 風の戯言

よく見れば栗の花咲く藪ん中

入梅も過ぎ、7月が近づいていた。
雨の休日もいいもんだ!

殆ど仮死状態の中で李相哲の「金日成秘録」金正恩体制は崩壊しないのか・・・というサブタイトルの付いた本。
北朝鮮王朝三代にわたる権力の継承を語り伝えている。
拉致問題も、核の問題も簡単には解決しない。
情けと理屈を超えた政治の世界は不毛とは言わないが、解決の意と口が見えない。
理念を建てた権力闘争と、安易な粛清。転がり方が見えない。
韓国の統一政策は、いや夢は、北の現実を何も見ていないように思う。

出来ることは無いか?

日はまた昇る

2021年06月18日 風の戯言

霧に濡れた朝日が八石山に昇ってくる。

きっと、日差しは強いけれど、涼風が肌を過ぎていく昼寝にいい日になるのだろう。

よその家のバラ

2021年06月15日 風の戯言

横山でバラを発見!
車をUターンさせ写真を撮らせてもらった。

玄関に出ていた花主と暫しバラ談義。

こんな時間もいいもんだ!

ジャガイモの花

2021年06月14日 風の戯言

久々の東京

2021年06月13日 風の戯言

金曜日、久々に東京に行って来た。
3年越しのプロジェクトの説明会。
いきなり本ステージで驚いたけれど、さすが三上プロジェクト。

東京駅も、官庁街も人出は少なく、やはりかなりのダメージを受けているのだろうと思う。

帰って2日間ダウン。
ただ、庭で昼寝が出来た。
山の翠に浸されて・・・こんな時間もいいものだ!