トリウム原子炉
80歳を過ぎて、残る時間も少なくなってきた。
ということで、中途半端だった「トリウム原子炉」に本格的に取り組みます。
ということで、14日柏崎日報に5段ブチ抜きで意見広告を出した。
「絶対安全な原発」を「神話」から「科学」へ。
「原発」、もう一つの選択肢 ~「使用済み核燃料」処理できる原子炉がある~
どうかと思うが、誰かがホザイておかなければならないのだろう。
夜8時に近くなって、「ララのテーマ」に酔っている。
有名すぎるパステルナークの小説「ドクトル・ジバゴ」のテーマ音楽。
背景に流れるロシア革命。
ジュリー・クリスティ。オマー・シャリフ
現実が遠ざかってゆくような、そんな世界に紛れ込んでしまう、一番好きな曲だ。
写真は、俺のそんな世界。