この作品の良さは解らないが、風景が似合っていて好きだ。
県の地域おこしで渡邊さんたちと激論していたころを思い出す。
あの頃出来た祭りが県内でいくつか残っている。
セイタカアワダチ草が満開を迎えている。 くそったれ !
季節が寒くなってきて、年老いた赤トンボが焦ってエッチしている。 珍味ような恰好でハニーを抱えこみ、虫の息で頑張ってる。 おいっ、大丈夫か? 余計なお世話だ!、とかいって。 秋だね。
鵜川 宮窪近くにて 堀のお墓の方の空が奇麗だった。 芝峠温泉の近くにて 過疎地の置いて行かれた部落の山道で 行兼 岩野の八彦神社 弥彦神社のたった一つの分社と言われる。 子供の頃の遊び場だった。
高柳 栃ケ原にて 棚田のある風景 栃ケ原では明日狐の夜祭が行われる。 高柳 石黒にて 今頃は祭り太鼓が聴こえていたのだろう。空き家が多くなった。 小国 田島峠にて 病らしい狸の子が、道の真ん中で夢中で木の実を食べていた。 そっと脇を通り抜けてきた。
帰宅の際の寄り道 南軽井川にこんな柿を見つけた。
秋の景色が日増しに増えていくのかな。
気温16度。