シベリウスを聴きながら

2022.07.04 風の戯言

シベリゥスを聴きながら、花の命を考えている。
庭に飛び込んでくるスズメ達とSDGsを考えている。

シベリゥスを聴きながら、誰が頼んだわけではない、誰が創ったわけでもない自然の美しさに驚愕している。

恵みの雨

2022.07.03 風の戯言

熱い日が続き、芝も枯れ始めていたけど、今日夕方の雨には救われた。

夜、また雨は降るらしい。

花の名前は「檜扇水仙」とか

7月になった、らしい。 

2022.07.01 風の戯言

厚っちぇ~ !
6月中に「梅雨明け」なんて冗談じねぇーよ。チキショー !

頭の中の「下げ振り」が壊れ、水平感覚のバランスが崩壊してしまった。
最初は夜中のトイレも二日酔いの佐渡おけさみたいだったけれど、少しづ強くなっている。

身体を鍛え直してウクライナ義勇兵に参加したかったのだが、事故教練の無理がたたって「年を考えろ!」と罰が当たったらしい。

6月なのに梅雨が上がったと、さ。

2022.06.29 風の戯言

朝6時、まだ人のいない道を鯖石橋まで歩いてきた。
ヨタヨタと、あっち向いたりこっち向いたりチンドン屋みたいな歩き方だけど歩く意欲が勝った。

いつもの風景は、いつもと違って素晴らしかった。

校庭の紫陽花が朝日にあたって見事な色だった。

下加納にて

2022.06.26 風の戯言