一本のバラ

2022.06.05 風の戯言

いもり池

2022.06.04 風の戯言

朝、雨上がりの黒姫を眺めていたら急にいもり池からの妙高が見たくなった。
妙高は雲の中だったけれど、雲間から山の雪が見えた。

いもり池の茶屋の前に額の白い紫陽花が見つかった。
これも「サハシノショウ」と違うのかな。

その奥にこんな野の花が咲いていた。
野の花と呼ぶには品があり過ぎた。
きっと名のある何なのだろう。

紫陽花サハシノショウ

2022.06.03 風の戯言

庭に様々な花が咲き心を愉しまさせてくれる。

窓下の紫陽花サハシノショウと種類が違ったようだ。

6月2日 朝5時

2022.06.02 風の戯言

東の山に陽が昇り始めた。

朝5時 まだ風は冷たい。

発狂したらしい。

6月1日 朝6時

2022.06.01 風の戯言

遠く、苗場に雪が残っている。