蒼穹の昴

2022.03.07 風の戯言

宝塚で「蒼穹の昴」が公演されるそうで、宝塚は別世界だけど「蒼穹の昴」を舞台でどう表現するのか見たい気もする。
映画も芝居も、原作のスケールが大きすぎると、ぅ・・・ん、どうなるんだろう。

というわけで、浅田次郎の愛読書を読み返している。
もう10回以上読んでいるのかな。
何回読んでも新鮮さは失われない。

中国の大地にウジ虫のように生きている人間と清朝大奥の西太后とのめぐりあわせが面白い。

人間の性は性善説と思いたい。

3月6日

2022.03.06 風の戯言

戦争は被害妄想が嵩じたほうが先に仕掛ける、と言う。

今更領土的野心でもあるまいし、プーちゃんは 取って付けたような「ウクライナの核武装」を言う。

経済的制裁をどう潜り抜けるのか、少し心配になってきた。

啓蟄

2022.03.05 風の戯言

庭にはまだ多くの雪が残る。
山茶花に春が生まれてる

ウクライナ、がんばれ!

2022.03.04 風の戯言

北の国には不可解なリーダーが多い。
遊牧民族はやはり血の匂いがするのか?
この時代になぜ戦争しなければならないのか、判らない。

鯖石の谷に住んでいると、雪の故郷は良い所だと思う。

ゼレンスキー、がんばれ !

ザイゴも3月

2022.03.02 風の戯言

久し振りにいつものコースを散歩できた。
やはりこの道が一番落ち着く。
正面に八石山、南に黒姫山、西は雲が微かに染まっている。

雪を渡る風はやはりまだ寒く、真冬のような恰好をしている。
冷たい風を体が浮くほど吸い込んで、ケツから徐々に空気を抜く。
いいもんだっ屁 !