戦争は被害妄想が嵩じたほうが先に仕掛ける、と言う。
今更領土的野心でもあるまいし、プーちゃんは 取って付けたような「ウクライナの核武装」を言う。
経済的制裁をどう潜り抜けるのか、少し心配になってきた。
庭にはまだ多くの雪が残る。 山茶花に春が生まれてる
北の国には不可解なリーダーが多い。 遊牧民族はやはり血の匂いがするのか? この時代になぜ戦争しなければならないのか、判らない。
鯖石の谷に住んでいると、雪の故郷は良い所だと思う。
ゼレンスキー、がんばれ !
久し振りにいつものコースを散歩できた。 やはりこの道が一番落ち着く。 正面に八石山、南に黒姫山、西は雲が微かに染まっている。
雪を渡る風はやはりまだ寒く、真冬のような恰好をしている。 冷たい風を体が浮くほど吸い込んで、ケツから徐々に空気を抜く。 いいもんだっ屁 !
晴れた日は東京恋し高架行く電車の音と鴻巣当たりの麦の色 16歳くらいの歌かな?
久し振りに武蔵野丘陵森林公園が見たくなり、土曜の公用に合わせて新幹線に乗った。
「長いトンネルを抜けると、そこは雪のない山国だった」
写真は柏崎インターに乗る前の米山。 2枚目は浦佐の窓から。