今日4時前 新道からの黒姫山。
山が少し白くなっている。 雲間の青空が嬉しい。
シーザーの言葉より(2000年以上前) 人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。 多くの人は、見たいと思う現実しか見ていない。
改革とは所詮、腹を決めてルビコンを渡ることだ。 裏を振り向かず、突っ走るしかないのだろう。中途半端では腹を切る意味がない。
ゆっくりと本が読みたい。
久し振りに横殴りの雨の洗礼を受けた。 コートも無し、傘も無しで文字通りどうりのずぶ濡れ。 結構冷たいもんだね。
写真は何日か前の秋の名残。
雨上がりに2重の虹が懸っていた。 コミュニティ・グランドのメタセコイアを包むような虹!
垣根の満天星が色褪せずに秋を惜しんでいる。
11月になって、あっ!、あっ! と思っているうちに12月が近くなった。
寒くなって当然だが、気力を振り絞っていつもの散歩コースを歩いてきた。 雨上がりの空に虹が懸っていた。
明日はまたいい日になるだろう!