新道からの黒姫

2021.12.02 風の戯言

今日4時前
新道からの黒姫山。

山が少し白くなっている。
雲間の青空が嬉しい。

シーザーの言葉より(2000年以上前)
人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。
 多くの人は、見たいと思う現実しか見ていない。

改革とは所詮、腹を決めてルビコンを渡ることだ。
 裏を振り向かず、突っ走るしかないのだろう。中途半端では腹を切る意味がない。

ゆっくりと本が読みたい。

今日から12月

2021.12.01 風の戯言

久し振りに横殴りの雨の洗礼を受けた。
コートも無し、傘も無しで文字通りどうりのずぶ濡れ。
結構冷たいもんだね。

写真は何日か前の秋の名残。

秋の名残

2021.11.30 風の戯言

雨上がりに2重の虹が懸っていた。
コミュニティ・グランドのメタセコイアを包むような虹!

秋の名残

2021.11.29 風の戯言

垣根の満天星が色褪せずに秋を惜しんでいる。

もう直ぐ12月

2021.11.28 風の戯言

11月になって、あっ!、あっ! と思っているうちに12月が近くなった。

寒くなって当然だが、気力を振り絞っていつもの散歩コースを歩いてきた。
雨上がりの空に虹が懸っていた。

明日はまたいい日になるだろう!