嵐の中の虹

2021.11.12 風の戯言

雨に濡れながらの一枚

11月11日

2021.11.11 風の戯言

突然、頭の中で山口百恵の「秋桜」の歌詞が流れ出した。

作詞・作曲さだまさし

薄紅の秋桜が秋の日の
何気ない陽溜りに揺れている
この頃涙もろくなった母が
庭先で一つ咳をする

縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話を繰り返す
独言みたいに小さな声で

・・・・・・・・・・・

この曲は何だろう・・・
記憶の少ない母の姿が重なるのか・・・

いいね!

2021.11.10 風の戯言

玄関先の紅葉が、神が狂いだしたような光を爆発させる。

秋の朝の幸せの風景。

Why 心

2021.11.09 風の戯言

We believe people with passion can change the world for the better. 
(Steve jobs)

姉の命日

2021.11.08 風の戯言

小清水から岡田に抜ける道の峠に大好きな風景がある。
車を止め、椅子を出して空を眺めていたら、山の向こうに苗場山が見えた。

その日の夕方、西の空に飛行機雲も見えた。

鯖石は神のいなさる里だ、こて!

そして今日は姉の命日。
どこかで見ていてくれるのだろう。