10月

2021.10.09 風の戯言

10月は駆け足で走り過ぎていく。

でも、気温は夏の如し

不吉な花が蔓延っている。

自然は偉大な芸術家

2021.10.08 風の戯言

いつもの散歩道を歩いていると、鯖石橋から佐之久に向かう歩道に地域の人たちが花を育てている。
秋になると草藪に隠れていた百日草が顔を出す。

これ以上の赤はない、というほどの真紅の花。

金木犀

2021.10.07 風の戯言

庭の金木犀が芳香を漂わせている。

稲刈りが終わり、金木犀が咲くと秋の色は日増しに濃くなってゆく。

サハシノショウ

2021.10.06 風の戯言

車を走らせるといろいろな所で花が話しかけてくる。

昨日小林千枝さんから「放下 ほうげ」を強奪してきた。
横村出さんの小説 佐橋の荘

 ビックリしたのは「サハシノショウ」という名の紫陽花あるとのこと。
 調べてみたら、確かにある。
 紫陽花の花にもいろいろあるな、とは思っていたけれど・・・凄いね。

これかな?

https://gamp.ameblo.jp/sato032/entry-12519330981.html

空は偉大な芸術家

2021.10.05 風の戯言

夕日が沈んだ空に、米山が見える。
秋は偉大な芸術家!