安岡正篤の「論語の活学」見ている。 (読んでいない)
君子の条件 誠実-内的規範 礼—外的規範
政治の要諦 率先して骨を折ることに倦むことなかれ そしてねぎらうことを忘れるな
ややこしい。 持って回った言い方でなく、もっと率直に書いてもらいたいものだが・・・。
一度では理解できず、自分が直面した時に考える、それが論語の世界なのだろう。
朝5時から鯖石川を散歩するのが楽しくなった。
もう少し早いと、遊び足らない妖精たちは賑やかに帰って行く姿に会える。
深夜の闇に、白い亡霊が彷徨い出る。 立ち姿の霧のように白い亡霊がすーと目の前を過ぎてゆく。 何を告げに来たのか、あとでわかる。
2,3日亡霊が頭の中に住み、冨吉な予感に苛まれていたのだが、先祖の墓地と先祖のお寺不動産安住寺で祓ってきた。 前日は親の墓
ミシミシ言っていた不安が奇麗に取れた。これで心配ない。
八石山に陽が昇り、大らかな朝が始まる。
小さくなるなよ!