遊んでいた仲間達、怒鳴り合いながらも、本当の仲間だった。
風船共和国の入国許可証が最高だった。!
風船一揆、嫁よこせ! の「むしろ旗」が懐かしい。
冬囲いの隙間からクロッカスが顔を出し始めた。
お日様が当たると花を開き、少し曇雨が近くなると花を閉じる。
なんとも可愛らしく、内気な俺にそっくり!
春のお彼岸に気球を上げるなんて、昔生きていたころ以来かも知れない。
何ともいいお天気だった。
東京の「風まかせ」のグループ、小千谷の仲間達、金子修一君に感謝!
庭の雪ももうすぐ解けるだろう。
山茶花の花が何もない季節の応援をしている。
朝早くからスズメ達も遊びに来るようになった。
もうすぐ春だ !
もう一回寝る。おやすみ。
梅は咲いたか、桜はまだか? 3月も半ばを過ぎた。 ザイゴの我が家の雪ももう少しだ。
市長から風力発電の解体を承諾してもらったので関係者へのあいさつ回りで走り回っている。 渡世の仁義を通しておかないと、このプロジェクトで世話になった人たちへの筋が通らない。 中谷の夢を俺が始末するのも・・・彼らへの供養かな。