部屋の窓から

2021.06.29 風の戯言

屋根下で雪に痛めつけられた紫陽花が気弱な花をつけている。

裏の田圃は、何時の何か青々とした稲が育っている。

梁塵秘抄

2021.06.28 風の戯言

遊びをせんとや生うまれけむ 戯たはぶれせんとや生むまれけん
遊ぶ子供の声聞けば 我が身さへこそ動ゆるがるれ

仏は常に在いませども 現うつつならぬぞあはれなる
人の音せぬ暁あかつきに 仄ほのかに夢に見えたまふ

舞へ舞へ蝸牛かたつぶり 舞はぬものならば
馬むまの子や牛の子に 蹴くゑさせてん 踏み破わらせてん
真まことに美うつくしく舞うたらば 華の園そのまで遊ばせん

雑談の中から梁塵秘抄が飛び出し、何やら懐かしくインターネットで調べてみた。
こんな本の中で遊ぶのも面白いかも知れない。

安住寺にて

2021.06.27 風の戯言

安岡正篤の「論語の活学」見ている。
(読んでいない)

君子の条件
 誠実-内的規範
 礼—外的規範

政治の要諦
 率先して骨を折ることに倦むことなかれ
 そしてねぎらうことを忘れるな

ややこしい。
持って回った言い方でなく、もっと率直に書いてもらいたいものだが・・・。

一度では理解できず、自分が直面した時に考える、それが論語の世界なのだろう。

幸せな朝

2021.06.26 風の戯言

朝5時から鯖石川を散歩するのが楽しくなった。

もう少し早いと、遊び足らない妖精たちは賑やかに帰って行く姿に会える。

不吉な予感

2021.06.25 風の戯言

深夜の闇に、白い亡霊が彷徨い出る。
 立ち姿の霧のように白い亡霊がすーと目の前を過ぎてゆく。
  何を告げに来たのか、あとでわかる。

2,3日亡霊が頭の中に住み、冨吉な予感に苛まれていたのだが、先祖の墓地と先祖のお寺不動産安住寺で祓ってきた。
 前日は親の墓

ミシミシ言っていた不安が奇麗に取れた。これで心配ない。