雛祭り

2021.03.03 風の戯言

時間が少なくなってきた。

急がねば !

地域に残された「本」の電子化は動き始めた。
多くの人たちを巻き込んでこれだけはやり始めなくてはならない。

風力発電の保険金が下りた。
今後、このプロジェクトをどうするか?
まだまだ難問が待ち構えている。

経営Resilienceはカタチになってきた。
渋沢栄一が見たこともないものにしなくちゃ。

時間が無くなってきた!

夕陽の八石

2021.03.02 風の戯言

中原の虹を読みながら宗次郎「大黄河」を繰り返し聴いていると、魂が遠くに翔んでいってしまう。

八石が夕陽に染まっていた。

まぼろしの初恋哀し春の雪 古い句会の短冊の中から見つかった。わかるかなぁ・・・?

3月1日

2021.03.01 風の戯言

鯖石の谷には八百の神々が御座っしゃります。
仏さまは人の道を教えておわします。
この土地に生まれ、土に還った先人たちが神や仏にもなられみんなを見守っていてくれます。

「みーんなお天道様が見ていて御座っしゃる。嘘ついちゃだめだよ」

山の木の芽も、膨らんできている。

鯖石は温かきふるさと。

2月の海

2021.02.28 風の戯言

久々に海を見に行って来た。
今日の海は素晴らしかった。
海は青く、そして地球は丸かった。

明日から3月

安田駅の裏に今年もハクチョウ来る

2021.02.27 風の戯言

また雪の残る田圃にハクチョウたちが来てくれている。
畔で、日奈かが寝ている鳥もいる。