冬至 の夜に

2020.12.21 風の戯言

今日は冬至!

明日から少しづつ春が近づいてくる。

夜、窓を開けると、暗くて白い鯖石の空から、風が舞い降りてくる。
まだ冷たいけれど、懐かしく温かい、静かな風なんだ。

もうすぐ春が来る !

柿の実は残った

2020.12.20 風の戯言

記録的な初雪で関越高速道は大混乱になってしまったようだ。
人間も困っただろうが、鳥たちは餌場が雪に埋まってしまった。
曽地や西山の白鳥はどうしているだろう?

暫く姿を見せなかったスズメたちが窓から部屋を覗き「エサくれー」と叫んでいる。
障害を持った一羽は来ていたのだが、どうやって連絡を取るのか、数十羽が寄ってくる。
俺を忘れないでいてくれたのか、嬉しい。

柿の木にはウソだかクソが寄ってたかって柿の実をみんな食ってしまった。
それが奴らの礼儀なのか、俺の分を2~3個残しておいてある。
かわいい奴だ。遠慮しないで食ってしまえ。

渋抜きした柿が美味しく、夢中で齧り付いていたらウンコが詰まってしまった。
トイレに行くたびに、お仁王様みたいな顔で踏ん張って、何とか命をつないできた。

丁度大腸検査と重なり、下剤でクソを流し腸内清掃ができた。

やれやれ !

頑張れ! バイデン ! 俺ら同級生!

2020.12.15 風の戯言

彼の誕生日は 1942/11/20  俺の方が半年くらい先輩かな?

認知症を超えて、お互いがんばろう!

雪が降り続いている。

中村圭希写真集 をご覧ください。
■緑の惑星 たかやなぎ・ふるさとの詩
https://greenplanet-takayanagi.com/

降っちゃったんだ !

2020.12.14 風の戯言

いきなり大雪注意報らしい。

年の暮だもんね。