日曜の朝

2020.06.28 風の戯言

小さな庭だけど、季節により時間により見飽きない。

それにしても虫が少なくなった。
蛙も蛇も見なくなった。

車に轢かれた動物の死骸も最近見ていない。

オラ、東京サ行ってきたダ !

2020.06.27 風の戯言

コロナで日延べになっていた東京のお客さんのところに、やっと挨拶に行くことが出来た。
社長さんにも会えて良かった。

梅雨空の中、暑過ぎず、最高の出張。

 ただ、長時間の車の旅でケツが痛てぇー!
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写真は赤城高原 かな ?

紫陽花

2020.06.25 風の戯言

裏の軒下に紫陽花が咲き始めた。
雪で気が痛んだのか、今年の花は少ない。

今日の夜は雨で庭には出れない。
窓から忍び込む柔らかい風は何故か懐かしい香りがする。

ホタル

2020.06.24 風の戯言

庭のデッキチェアで夜の風景を見ているのが好きだ。
過ぎ去り死過去の思い出に浸るほど感傷的なオトコではない。

ただ、痴呆症を人目に晒さなくていいだけだ。

ホタルが飛んできて、しばらく遊んでいってくれた。
いろいろと話をしたが、忘れてしまった。
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写真は鯨波の栃堀さんから頂いもの
柏崎でもこんな海があるんだ!

女帝 小池百合子

2020.06.23 風の戯言

いやー、薄気味悪い本だね。
ある意味、現代史

知らないままに、小池百合子に惚れていたところもあったけれど、「選別する」の一言で希望の党と同時にリベラルの可能性を壊滅させてしまった。
言葉の怖さ、と考えていたが、言葉本来の持つ人間性の問題なのだ。
言葉は正直だね。

権力者とマスコミと大衆。