若い時にカッコつけて読んでいた本にルース・ベネディクトの日本人論の古典「菊と刀」がある。 あの頃は、戦争中の日本人研究の為の本という理解だったと思う。 なんかよく解らずに「コンチクショー!」と「敵ながらよく見ている」と感じたことを覚えている。
「レイシズム」は柏崎出身の若き研究者の新訳だという。 ルース・ベネディクトが「菊と刀」の絵に著した本。 ナチス台頭の時代に「人種差別」について書いた本とされる。 早速手にしている。講談社文庫920円
写真は市役所新庁舎のお祝いの紫の胡蝶蘭。 いいセンスしているね!
学術会議で蹴飛ばされた加藤陽子東大教授「それでも日本人は「戦争」を選んだ」を開いている。 文庫本とはいえ、結構な分量がある。
読み進めるうちにE・H・カーの「歴史とは何か」に出会った。 若いころに、格好つけて読んだ本の名前に懐かしさが爆発した。 トインビーの歴史研究には「文明は周辺から変革する」なんてことがあったようだ。 山本新先生の「周辺文明論」に夢中になっていた日を思い出す。
写真は新道からの黒姫山
市の広報でイノシシが出るから注意せよ! と叫んでいる。
俺の部屋の窓辺にタヌキが遊びに来ている。 以前から姿を見せている「夫婦」だろうが、この雪の中エサが亡くなっている者と見える。
がんばれ!
もう春は近いぞ !
この男を解体し、徹底的に分析しておかないと亡霊がまた彷徨い出てしまう。
この国は小さくない。実態は部族社会なのに図体がでかいだけ影響力が大きい。
でも、中身のなさが、自覚のなさが、知性の無さが露見した。
プライム・ニュースで、木村太郎は「トランプ」は消えた、と言っている。 お前さんでもそう思うか。 ただ別の日、古森義久は1/6の米議事堂乱入をトランプの扇動ではないと力説していた。 たいしたことない、と。冗談じゃない。
新しいアメリカが始まる。 根底は変わらないにしても。