山茶花の人待ちて咲く心あり
祐二才逞しくなれ寒の日々
佐藤秋雄(壺泡)の句集「風紋」開いていると懐かしい句が湧き出してくる。
もう50年に近くなるのか・・・・
南鯖石田島の南端の紅葉
今日は一転、風と雨にやられた。 新潟への途中、田圃の中にハクチョウがすくだまっていた。 シベリヤからの旅はこんな風の中を飛んでくるのだろう。
中鯖石コミュニティのグランドにメタセコイヤが立っている。 紅葉に夕陽が差し、バックに八石の山とのコントラスが美しい。
冬が近づく雨の夜は宗次郎の大黄河が似合う。
過ぎて行く秋を惜しむように時がゆったりと流れいる。
山の影が、いつの間にか山裾まで迫っている。
もう少し待ってくれ。
もう少し紅葉を見させていてくれ。