5月の風

2020.05.01 風の戯言

窓を開けると星が輝き、裏の田圃から蛙のが歌声が聞こえてくる。

風は柔らかく、生れたばかりのモミジの葉はその風の中を泳いでいる。

今日は明るいうちからワンカップの「かめぐち酒」を飲んでいた。
少し温くなったこの酒の美味さは他の酒では味わえない。

コロナの自粛は5月いっぱい続きそうだ。
世の中、真面目過ぎるような嫌いがある。

生活も勉強もどうなるのか?

今の政治家は言葉だけで国民の生活をぶち壊している。

隣の芍薬

2020.04.28 風の戯言

隣の田辺さんの畑に毎年見事な芍薬が咲く。
ピンクと赤い花。
心が休まる。

満開の桜に囲まれて

2020.04.27 風の戯言

満開の桜に囲まれて・・・いいね!

Stay Home

2020.04.26 風の戯言

Stay Home って家に居ろと言うことなんだろう?

この季節は加納にいただけで幸せになる。
庭には様々な花が咲き、鯖石川の上流にはまだ雪を頂いた苗場山が微かに見える。

見残しの塔

2020.04.23 風の戯言

久し振りに喜多郎の「敦煌「」を聴きながら、久木綾子の「見残しの塔」周防国五重塔縁起を読み返している。

自分が何時の時代に、何処にいるかさえも朧になってくる。

目をやれば、雨の降る夕暮れ雀たちが庭で遊んでいる。

こんな時間もいいもんだね。