じょんのび村にて

2020.01.05 風の戯言

じょんのび村が休みに入る。
浴室の工事の為だという。
2月22日再開。風船一揆の日だ。

新年三日が過ぎた夜に
 春が来るもうすぐ春だと雪の夜

年末の句 友人の葬儀の夜に
 雲間逝く星は一つか年の暮
 

明けましておめでとうございます。

2020.01.03 風の戯言

明けましておめでとうございます。
大晦日の夜は動く気力も能力もなし、除夜の鐘を冥界で聞いていたような気がする。。
元日はお世話になっている加納の清龍寺、西之入の安住寺、与板の周広院を回ってお年始。

昨日はノックアウト

今日は二時間ほど会社で整理、寒くてギブアップ
帰って上加納神社に初詣。

これで、三が日のうちに 新年の挨拶が済んだ。

さぁ、今年はやるぞ!

「そばよし」のチャーシューメン

2019.12.26 風の戯言

念願の「そばよし」に久々に入れた。

注文したチャーシューメンに驚いた。

いやいや、豪儀なもんだこての!

結愛地蔵 の Mary Christmas

2019.12.25 風の戯言

与板 周広院の参道に子安観音がある。

お地蔵さんが笑っていた。

Mary Xmas!

愛と自由と平和を願うなら仏教もキリスト教も宗教に違いはない、と思うのだが・・・。

メリークリスマス!

2019.12.24 風の戯言

キリストが平和を説かれたのであれば、メリークリスマス !
みんなが自由と幸福を勝ち取れるならば、メリークリスマス !
俺は敬虔な曹洞宗徒だけれども・・・

夜風が冷たいけれど星空は奇麗だった。
その冷たい風が心地いい。

本棚にあった「一茶」(藤沢周平)を貪り読んだ。
読み終わって、心の中がまだザワザワと風の通り道のような音を立てている。
子供時代を思い出す。あまり触られたくない過去の話だが・・・。