壊れた雨傘
田尻工業団地の法面の端っこ、道路脇に壊れた雨傘が捨てられていた。
誰かが片づけるだろう、と気になりながらも車を止められなかった。
そのまま、何週間が過ぎた。
今日も、まだあった。
前後に車は見えない。
今しかない。雨傘が「拾って!」と泣いているように見えた。
量産化された工業製品にも命はあるのかも知れない。
車庫の片隅に置いた。ここなら濡れなくて温かいだろう。
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毎日の朝刊の(と言っても鯖石では夕刊はないが・・・) 見出し GDP -6.3% で目が覚めた。
消費税増税の一時的な要因では無さそうに見える。
何かが狂いだしている。
報道のパンディミック
ニュース番組はコロナ・ウィルスだけ。
それも真面目な解説は敬遠され、あおり報道だけに見える。
報道を真に受けて、何が問題なのか自分で考えようとしなくなる。
本当は「法律の解釈を変えた」ニュースが一番大切なのだが…。
グレタ たった一人のストライキ
神が遣わしたとしか思えない、たった16歳の少女 グレタ・トゥンベリ。
彼女の両親と姉、4人家族が地球環境の未来について警鐘を鳴らす「グレタ たった一人ストライキ」。
難儀な本だ。
今、動かないと未来はない。
ただ、・・・