今日は大雪、酔って候。

2023.12.07 風の戯言

久し振りに、ほろ酔いで御帰宅。
と言っても、焼酎お湯割りを2杯程度で、なんとも情けなや。

一升瓶では余り、二升瓶で足りなくなる。
そんな飲み方をしていた昔が嘘みたいだ。

今日は「大雪」
 朝は晴れていたけど、午後から雷雨。

 冬が来る。

小春日和

2023.12.06 風の戯言

神様からの「ちょっとだけよ」みたいな贈り物、小春日和。
 久し振りに庭の椅子で、赤くなった八石と青空の時間を愉しむ。
  畑から大根を引き抜いてきて、さらっと洗っただけの「丸齧り」-美味!

結愛地蔵の秋

2023.12.05 風の戯言

宗教が違えば相手は邪教であり、殲滅すべき。
一神教の凄さと残忍さ。
無神論者であり、細やかな仏教徒である俺には解らない世界。

生き残るために、いろいろな駆け引きは必要かも知れないが・・・。
要は、食えるか、という事か?
ただ、人間には命より大切なモノがある、信ずるものは強い。

嘘つきアーニャの真っ赤な真実

2023.12.04 風の戯言

「キックバック」
もう死語に近かった言葉が意外な所、そうでもないのか、から蘇っている。

汚ったねぇー !

身綺麗でなければ、信頼されなければ、指導者の資格はない。
身の回りを「嘘」で固めて、平気で人様の前に立てるなぁ・・・。
選挙って、夢を語って同調者を集め、その夢を政治家に実現させる・・・。

見の周りが奇麗でなければ、誰もその夢を信じない。

写真 上は中加納の夕景色
   中は赤く染まった八石山
   下は苗場・黒姫の遠景

鎌ヶ谷から

2023.12.03 風の戯言

ミコちゃんのメールから拝借!
千葉にはまだこんな花が咲いている!

上が ダイヤモンドツリー
下  つるバラ (新雪)