南条 追田にて

2026.01.15 風の戯言

南条追田 南条八石山の登山道入口。

山の麓の小さな集落だけど、詩的な村だ。
ここも俺の古戦場で随分とお世話になった。
中に、新潟大学の教授も居られ、彼は部落の人達との共同作業にも一緒に汗を流していた。

先生も、自分の幸せの方程式を持っていられたのだろうが、作業が終わると夕方車座で茶碗酒を飲んだ。
なんという幸せな時間だったのだろう。

雷が間近でなっている。
停電しなきゃいいんだけど・・・。

雪は降らないようだ。

「人の短を言うなかれ 己の長を説くなかれ」芭蕉

2026.01.14 風の戯言

久米宏が亡くなったそうだ。

余り好きなタイプではなっかたが、毎日新聞「余禄」欄が嬉しい。
「青臭い目標」という言葉に惹かれた。
「誰もが自由にモノが言える」・・・簡単なようでナカナカ・・・。

しかし、自分の考えも持たず、意見も言わず、AIに汚染されていたら自分の人生は風になる。
色則是風・・・。

「モノ言えば、唇寒し 冬の風」(穐の風?)
黙って聞いてて、後で何もしないのが「大人」の対応、青臭い話はしない、とか・・・
芭蕉の句で、前書きに「人の短を言うなかれ、己が長を説くなかれ」とあるらしい。

大相撲 初場所

2026.01.13 風の戯言

大相撲 初場所が面白い。

朝之山、大関から三段目まで落ちて今場所2回目の再入幕とか。
何があったか知らないけれど、いろいろあってどん底まで落ちてまた這い上がってくる、そんな男が好きだ。
今日勝って2勝1敗、こんなところがまたいい!

安青錦新大、ウクライナ出身でもう感情移入、そして名前の「新大」がいろいろあった友人の名前から・・・参るね。

この二人の関取を見ていると、もうモヤモヤが吹き飛ぶ。
呼出しの次郎が好きだったけれど、引退し、今は克之、彼は土俵作りの名人と聞く。
時間イッパイで出された汗拭きタオルを丁寧に畳んで返す力士はいい。放り投げる奴は負けてしまえ!

冬だから当たり前だけど、風が強く、波が荒い。
荒海や佐渡に横とう天の川。芭蕉 
天の川があれば織姫の様に1年に1度は会えるさ・・・。

気温も以前から比べると、かなり温かくなっているようだ。

冬至が過ぎて、日が長くなってきた。
もう少しのガマンだ。
3月には春が来る!

吹雪の後で・・・

2026.01.12 風の戯言

吹雪のあとで、また青空が出た。
山の木の雪は落ち、春のような山になった。

ただ、畑の木の一本だけに雪を張り付けていた。

「俺だけは、あの吹雪を逃げずに受け止めたんだからな!」 

そんな声が聴こえる。

今夜は大雪?

2026.01.11 風の戯言

写真は上高地
「かぐや姫とその一味」2番目の気球「ゆう子」を縫ってくれた大倉美奈子の娘さんが勤めている上高地で撮ったもの。
カッパ橋から梓川、山は穂高連峰?
絶景! そして写真は絶品!

話は暗転
気の狂った蛮族の酋長みたいなトランプのバカヤローにイライラしている。
ただ、テレビで見ている限り、取り巻き達の顔が曇り始めたように見える。
ゴマすりたちも限界が来たか、そうであってくれればいいのだが・・・。