収容所(ラーゲリ)から来た遺書

2022.12.16 風の戯言

角川書店の祖角川源義の長女 辺見じゅんの「ラーゲリから来た遺書」
最近話題の「ラーゲリから愛をこめて」の原作。
わたじん書店から届き、早速目を通し始めている。
シベリア抑留の悲惨な話はいろいろ聞いてはいるけれど、大宅壮一ノンフィクション賞を得ただけに読みごたえがあるようだ。
1992年第一刷とありながら今まで読んだことがなかった。

不機嫌な冬空の週末を、この本の中に浸っていよう。

なんか、本来の自分に帰れそうな気もする。

寒ぶっ!

2022.12.15 風の戯言

外気温度 4℃

まだまだだね !

吉良邸討ち入り

2022.12.14 風の戯言

現在温度 3℃ 寒波襲来

明日の朝はこんな風景かな?

晴れのち曇り

2022.12.13 風の戯言

今日は13日、と言うことは明日は「討ち入り」

明日朝は雪かも知れない。

各々方、油断召さるな!

何に? みんなだこてや!

雪近し

2022.12.12 風の戯言

野に咲く花は、寒い季節を山茶花な雨宿りして黄色い花をそーと咲かせる。