天地人

2022.01.06 風の戯言

「天時不如地利。地利不如人和」
(天の時は地の利に如かず 地の利は人の和に如かず)

今日届いた「土と内臓」微生物が作る世界。
ディビット・モンゴメリー著は面白そうだ。

植物の根と、人の内臓は、ゆたかな微生物生態圏の中で同じ働きをしている。
なんか、カギになりそうな本だな。

イカロス昇天グループ

2022.01.05 風の戯言

冬の晴れ間には苗場山が近くに見える。
春の花が咲くころ、あの山を歩いてみたい。

日本の最初の熱気球「イカロス5号」の製作者、京大生だった嶋本さんからメールを頂き舞い上がっている。彼は今大学教授。
京都大学の学生に出来て、柏崎の土方に出来ないことは無いだろうと日本2機目の熱気球作りに夢中になっていたころを思い出す。もう50年も前の話になる。

今、UFOの製作に夢を膨らませている。
「反重力」の謎解きが主題になる。
俺はUFO (未確認飛行物体)で空を飛ぶんだ !

賀詞交換会

2022.01.04 風の戯言

一日一日、春が近づいてくる。
今日は雪の中休み。
一日降らなければ一日の儲け。

今日1月4日は仕事始め。
夕方5時から柏崎の賀詞交歓会。
コロナ過でお屠蘇なしで年始の挨拶なんて調子狂っちゃう。

素面で家に帰ったら怪訝な顔をされた。
奥様の不思議そうな顔の方が正しい。

家の庭に兎の足跡があった。
イタチやタヌキはいつものこと。
昨日は象の足跡もあった!

2022.01.03 風の戯言

子貢に
「ただひとことで、一生行ってゆくに値することばがありましょうか」と。
問われた時の孔子の答えだそうです。

子曰く「其れ恕か。己の欲せざるところ、人に施すこと勿かれ」

恕 とは思いやりということらしい。

「才は徳に及ばず、恕の心を育む」

俺には無理だ。

不可能は可能性 モハメッド・アリ

2022.01.02 風の戯言

年末から4日間仮死状態にあり、今日一部蘇生成功。
雪の中日で午前中晴れ。嬉しいね。

子供たちを送り返して岡村家に顔覗き。
元気そうなので安心。

長時間のスマホ乱入により記載責任持てず。