もう直ぐ春ですねぇ♪

2025.02.15 風の戯言

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今日は、涙が出るほどいいえお天気だった。
雪空が続く中、こんなお天気を交え、ホラもう少しだ、ガンバレみたいな!

千葉から春の便りが届いた

我が家

2025.02.14 風の戯言

春遠からじ!

2025.02.13 風の戯言

春遠からじ!

とは言え、まだ寒いんだよ。

四季は巡る。もうちょっと待て!

春の小川がサラサラ流れている、我が散歩道。

帰ってきた雀たち

2025.02.12 風の戯言

雀が一羽、窓の外で喚いている。
「エサくれ!」
久し振りじゃないか? どうした? 雪で大変だっただろ。
「腹減ってんだ、早く米よこせ!」
お前ら、百姓一揆の残党か?

米櫃の底を叩いて、少しばかりの米を雪の上に撒いてやる。
「もっとよこせ!」
てめえ、何様のつもりだ?
「大雪で、何も食ってねえんだ」
わかった、ちょっと待っていろ、車庫から古米持ってくるから。

戻ってきたら、木の枝や農協の屋根に何十羽も待っている。
「こいつらもみんな腹空かせてるんだ!奴らにもいっぱいやってくれ!」

『遊んでいろよな、雀でさえも生きる為には苦労する』
昔の落語家がそんなこと言ってたなあ・・・

建国記念日

2025.02.11 風の戯言

皇紀2685年

雪が少し落ち着いた。
玄関前の屋根の雪を落とそうと思ったが止めた。

もう春が来る。
春がくりゃ、雪は解けるさ!