異常なし

2021.02.14 風の戯言

寝込みを襲われた地震で、揺れの程度が判らず、取敢えず会社まで車を走らせ、見に行って来た。

中越地震、中越沖地震、東北大地震。

過去の記憶が蘇って、貧乏性が騒ぎ立てる。

まずは無事 !

春が来た ! ようなお天気

2021.02.13 風の戯言

マーチの方にはもうほとんど雪がない。

ダドモ、おら方はまだこんなに雪がある。

やんなるねぇー !

建国記念の日

2021.02.11 風の戯言

春の匂いがしている。
 早く枯草の踏んで散歩がしたい。

社長退陣後の自分のやるべき方向が見えてきた。
 1.経営Resilience
 2.地域書籍の電子化
 3.地域安全のためのデジタル化

 こんなところかな?

社長就任、会長就任祝い

2021.02.10 風の戯言

取引先、銀行さん、弁護士さんから多くの胡蝶蘭を戴いた。
重みと責任を感じるね。

いい会社にしていってほしい。

論語と算盤

2021.02.08 風の戯言

久し振りに渋沢栄一の「論語と算盤」を引っ張り出している。

正直言えば、以前も目を通したはずのこの本の何が大切にされているのか判らない。

「本を読む時にはまず疑ってかかれ ! 」という。

明治の日本経済を創ったこの本の価値を、まず知ることから始めよう」

と言いながら、そうか ! 本は読むためのものではなく「考える」ためのものだったか、と初めて合点がいった。

しかし、忙しい現代、もう少し分かり易い論語があってもよさそうだけれど、ね。