人は愛するに足り、真心は信ずるに足る。

2020.01.11 風の戯言

文芸春秋2月号は「当り」だ。
興味深い記事が目白押しで、深い。

俺の本棚には数千冊の蔵書はあるが殆どが飾り物、所謂見栄だ。
だから読書人とは程遠いけれど、文字を追う楽しさは病気に近い。

2月号の中で澤地久枝がアフガンで亡くなった中村哲さんについて書いている。
彼の「人は愛するに足り、真心は信ずるに足る」には目頭が熱くなる。

記事の中で中村哲さんのお祖父さんが玉井金五郎だと初めて知った。
火野葦平「花と龍」のモデルであり、火野の父であり若松港沖仲仕「玉井組」の組長。
やはり腹の座り方が違うと思った。
因みに横浜IRに立ち向かう藤木さんも沖仲仕の親分。昔、世話になった。

文春2月号を読みながら元文春社長池島信平さんを思い出した。
お会いしたことはないが柏崎市久米出身。
越後タイムス吉田昭一さんの話の中でよくお名前は聞いた。
「座談の名手」、俺のことを吉田さんはそんな風に持ち上げてくれた。

写真は今日の午前中、長橋の池の白鳥。
彼らと約束をしたのでパンを買っていって、一緒に食べた。

梁塵秘抄

2020.01.10 風の戯言

遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけん、遊ぶ子供の声きけば、我が身さえこそ動がるれ。
仏は常にいませども、現(うつつ)ならぬぞあわれなる、人の音せぬ暁に、ほのかに夢に見え給ふ。

車の運転中、何の前触れも無く、突然に梁塵秘抄の一節が閃いた。
意味はこれからじっくりと味わいたいと思う。

写真は曽地の長橋の池の白鳥。
車を止めたら3羽が寄ってきた。

飛べない白鳥は羽が汚れ、小さくなっていた。
栄養不足で新しい羽が生えてこないのだろう。

連休にはパン屑を持って行ってやろう。

庭の雀は相変わらず賑やか。
僅かな古米にお祭りを繰り返している。

暖冬

2020.01.06 風の戯言

正月休みも明け、令和2年の業務がスタートした。
夕方からは賀詞名刺交換会、例年より多くの人達で会場は埋まっていた。
さぁ、戦闘開始だ。

晴れた日には、鯖石川のカッパ橋から苗場山が見える。
今年は山の方も雪が少なく、早くも水が心配だ。

じょんのび村にて

2020.01.05 風の戯言

じょんのび村が休みに入る。
浴室の工事の為だという。
2月22日再開。風船一揆の日だ。

新年三日が過ぎた夜に
 春が来るもうすぐ春だと雪の夜

年末の句 友人の葬儀の夜に
 雲間逝く星は一つか年の暮
 

明けましておめでとうございます。

2020.01.03 風の戯言

明けましておめでとうございます。
大晦日の夜は動く気力も能力もなし、除夜の鐘を冥界で聞いていたような気がする。。
元日はお世話になっている加納の清龍寺、西之入の安住寺、与板の周広院を回ってお年始。

昨日はノックアウト

今日は二時間ほど会社で整理、寒くてギブアップ
帰って上加納神社に初詣。

これで、三が日のうちに 新年の挨拶が済んだ。

さぁ、今年はやるぞ!