選挙は終わった、そして・・・

2024.10.28 風の戯言

安倍政治が本当に終わった、終わって欲しい。
アベノミクスは何だったのか?

お上のやることなんか関係ないようだけど・・・「空気」が時代を動かして行く。
テロに走らなくて良かった!

石破さん、これからだよ。
全ては絶望からスタートする。
静かな決意が本物なのかも知れないね。

佐藤一斉
一途を提げて暗夜を行く。
暗夜を憂うること勿れ。
ただ一灯を頼め。

鯖石ロードレース 50年!

2024.10.27 風の戯言

秋晴れの願ってもないお天気。
鯖石ロードレースの生みの親近藤先生が誇らしげに言っていた。

市長も「俺も50年前に、最初のロードレースに参加した」と挨拶してた。

半世紀だもんね。

クマを探しに

2024.10.26 風の戯言

買い物の帰り、クマとの出会いを求めて山道を走った。
中々望みどうりクマは出てくれない。
クマにだって都合はあるんだろうけど・・・。

雑木の向こうに傾きかけた陽が透ける。

生物学的には、老齢化というのは避けられないのだが線虫の研究によりこの問題の解決の可能性が出てきたようだ。
科学はここにきて今までの壁を破りつつある。
AIの利用によるものだろう。やな世の中になった。

保坂正康の「戦争という魔性」を開いている。
新しい戦前が叫ばれていて「いつか来た道」が危惧されている。
衆議院議員選挙の時、東条英機をもう一度解剖する必要があるのだろう。

「戦争」という、誰の徳にもならないことを何でやってしまうのか?
アホみたいな問いだけど・・・

柏崎の海

2024.10.25 風の戯言

飯塚邸の秋が行く

2024.10.24 風の戯言

廊下に腰かけ、ポツンと庭を観ている。
こんな時間もいいものだ。

一枝に紅葉が始まり、広い庭一面が染まる日も近そうだ。