千の風になって

2017.09.25 風の戯言


 私のお墓の前で酒を飲まないで下さい♪

 念願の私の墓の前で、夕陽に照らされる八石山を見ながら、酒を飲むことが出来た。
 正直言えば、私の墓はもっと左の藪の近くなのだが・・・。
 ステージとしては、私の墓はヤブ蚊も多く、洒落にならないけれど、住職横山家のお墓はもう絶好の座敷だった。

 お天気も良く、暑くも涼しすぎもせず、もう最高!

 周広院は八石城(善根城)城主毛利大万の介周広が建立したと伝えられる。
 
 村の歴史を語らいながら、中越沖地震を生き延びた原酒造の「蔵の至宝」は格別な味わいがあった。

 こんな贅沢な時間もあったのだ。

メキシコ地震

2017.09.20 風の戯言


 昨日の夜、と言うより今日の明け方か?
 夢の中で地震に遭遇し、携帯も乗り物も、金もなく見知らぬ土地を逃げ惑っていた夢にうなされていた。日頃の悪事の「賜物」なんだろうけれど、イヤイヤ楽なモンじゃないね。

 ビックリしたのは早朝のニュースで、その時間帯にメキシコでおきた大地震のことを知った。
 地球の裏側の地震に反応するなんて、やはり俺はただ者ではなさそうだ。やんなっちゃうね。

 話はぶっ飛ぶが、もはや「哲学」は何の用もなさない時代なのか?  週刊文春の土屋賢二のコラムを読んでいたら、やはり同じ感性に出会い、考えさせられた。

 安倍総理の言葉が空疎なのには苛つくが、最近はどっしりした価値観の上で議論することが少なくなった。自分の言葉が浮いているのが判っているだけに、情けない。

 柏崎刈羽原発の再稼働容認のニュースに、NHKからインタビューを受けたが、放送された数秒の自分のコメントにガックリ!
 思いの丈を語った、その一部を、小さなノミで削り取ったような「数秒」に割り切れなさが残る。

 やはり、俺は拙い文章で訴えるしかなさそうだ。

 寂しい夜だね。

台風18号

2017.09.18 風の戯言


 前の庭の花壇の脇に我が家の無花果が有る。
 まだ若い樹ながら多くの実をつけてくれる。
 毎日5個くらい採れる。ただ、完熟を待っているとカブトムシや鳥ににやられてしまう。まぁ、虫や鳥が半分、我が家が半分、まぁそんなもんだ。

 台風18号が柏崎と佐渡の間を通り抜けた。
 暴風雨を心配していたのだけれど、奇跡的に大した被害がなかったようだ。九州や中国・四国地方のニュースに釘付けになって、進路から言えば柏崎もやられる、と心配していたけれど・・・。
 東電も被害がなくて良かった。
 まだ刈り入れも残っているし・・・天が見ていてくれる。

 17日は海外視察組の帰国日、これも定刻通り無事に帰国。

 同じ日、兄貴の一周忌法要。
 たった1年、随分と遠くなってしまった。

 色々な思いを抱きながら、次第に秋が深まっていく。

シアトル、シリコンバレー視察旅行

2017.09.13 風の戯言


 長い間の懸案だった社員の海外視察がやっと実現した。

 世界は激変している。
 その生の世界を体験して欲しく頭の中で企画していたが、長い間、決断できなかったが、やっとスタート出来た。

 自分の頭の中。
 住んでいる地域。
 自分の業務範囲、日本。

 そんな中でも、見えざる変化は激動している。

 それを「感じる」には「旅」しかないのだろうと思っている。

 人類は旅をしたから知能を発達させてきた、と言う。
 食料を求め、或いは追われ、新しい土地で必死に生きてきたことの結果なのだろう。退いたら死しかない未来を、高い壁をぶち破ってきたのだろう。いやいや、凄いもんだね。

 1週間の旅でしかないが、彼等3人が何を持ち帰ってくるのか、楽しみだ。

 写真は会社で働く「ルンバ」、ワンちゃんが乗っている。

駄句習作

2017.09.09 風の戯言


 「デデッポッポー仏法僧が歌う Let it be」 草風

 「雨見詰めショパン聴いてるサイコパス」 草風

 「新涼の雲間を走る星一つ」       草風

 今日、重陽の節句は片貝浅原神社の奉納花火
  明日も天気予報は良かったようだ。

   片貝の人達への贈り物