駄句習作

2017.09.09 風の戯言


 「デデッポッポー仏法僧が歌う Let it be」 草風

 「雨見詰めショパン聴いてるサイコパス」 草風

 「新涼の雲間を走る星一つ」       草風

 今日、重陽の節句は片貝浅原神社の奉納花火
  明日も天気予報は良かったようだ。

   片貝の人達への贈り物

 

2017.09.05 風の戯言


 穫れ秋の雲間を走る星一つ

 「穫れ秋」なんて言葉は鯖石だけのものかも知れない。
 丹精を込め、災害を心配し、ようやく実った稲の収穫。

 これでまた一年食いつなぐことが出来るかも知れない。

 これは百姓にとって最高の喜びなんだろうと思う。

 秋の夜空を見上げれば、月に照らされた雲は白く、風に流され、星が走っている。秋は最高調 ?

 収穫が始まると雀たちも食う心配がなくなったらしい。

 暇ならば俺と遊べや雀たち

 

秋の小粟田原

2017.09.04 風の戯言


 そう言えば、我ら越後風船共和国の「かぐや姫」が小粟田原に舞い降りたのは稲刈りの真っ最中だった。

 我が家の前を飛び立った「かぐや姫」は北条の山の中に落ちてしまった。「かぐや姫」救出のために道のない藪の中を分け入り、ようやく見つけた所までガスボンベを担ぎ上げた。

 文字通りの藪の中から、再び「かぐや姫」は秋の空に舞い上がり、山を越え、谷を越え、紙に導かれるままに小粟田原に舞い降りた。

 追跡していた我々が見つけたのは、刈り入れの済んだ田圃に気恥ずかしそうな仲間の姿だった。

 翌年の3月、この地は「風船一揆」の聖地となった。

秋の片貝 

2017.09.03 風の戯言


 8月31日(木)、商工会議所の会で片貝煙火工業の本田社長と一緒になり、酒を飲みながらオヤジの善治さんの話になった。

 小粟田原で気球を上げて遊んでいるのを見つけ、市長の星野行男さんと四尺玉花火の本田善治さんに声を掛けて貰った。

 小千谷「風船一揆」

 俺の人生が大きく変わった時だと思う。
 大勢の人達のお世話になった。
 小粟田原は稲が黄色く色づき、大地の恵みに満ちていた。
 
 「ここがほら小粟田原だよ秋の雲」    草風

 本田善治さんのお墓参りしたくなって浄照寺を訪ねた。
 このお寺は藍沢南城と深い繋がりがあり、一度来たかった。
 本田さんのお墓は片貝中学校の上「仲侠山墓地公園」にあった。今週末から「片貝花火」が始まる。

 「訪ぬれば夢ひと文字の花火かな」    草風

 墓参りを終え、須坂屋のそばを食べにドアを開けたら本田社長が帰るところで出会った。縁のある時には不思議な出会いがある。
 須坂屋のオヤジと夢を語り合った40年前を思い出す。

 「須坂屋の窓辺に菊揺れ40年」      草風

秋の気配

2017.08.30 風の戯言


 昨朝はは金正恩に睡眠の仕上げを邪魔されて、一日中不機嫌。

 サイコパスの人間には敵わないが、おいたはいい加減にして貰わないとレッドラインを超えてしまうのだろう。

 日本は、平和的に「竹槍」で戦いますか?

 稲刈りも始まり、季節は確実に移ろいゆく。

 庭の**(名前が思い出せない)が紅葉を始めている。