熱気球 琵琶湖横断レース

2025年12月02日 風の戯言

11月29日、30日金子修一さんより

2025年12月1日 晴れ 17℃

2025年12月01日 風の戯言

世界は様々な出来事を繰り返しながら、2025年の年末を迎えている。

インドネシアやタイの洪水もある。
俺としては香港の高層ビル火災が気になる。
一つには、元建築業に従事した者として、あんな高層ビルに竹の足場を使っていることだ。

自分が建築に携わったのは3階建てまで。
当時は杉の間伐材を使った、いわゆる「丸太足場」だった。

香港は、友人に誘われて「香港返還」1997年7月1日をペニンシュラホテルから見下ろした時が印象的。
チャールズ皇太子(当時)がヨットに乗り移り香港を離れた瞬間がまだ目に残る。

今日もいい日だった。
明後日から冬型になるらしい。
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏!

俺のふるさとは、青い空 と 青い海

2025年11月30日 風の戯言

明日から12月。

昨日、今日と気持ちのいい青空が広がっていた。
「今年最後のお天気かね」 と近所の人と話し合っている。

せっちゃんの好きだった叶屋の鍋焼うどんを食べに行って来た。
昨日の星空を見ながら、そんな約束もしていたから・・・。

時折、どうしようもなく「死」について考え込んでしまう。
身体の血流が止まった瞬間に、魂が身体を離れてしまう。
表情が引いて、人は屍になって、一生に過ごした思い出話のただ一人の話し相手を、魂は一緒に連れて旅に出てしまう。

何処に行ってしまうのか?
「あの世」なのか、「ゼロポイントフイールド」なのか?
まあいいや、何処かにいるんだろう、何もなくなることな無さそうそうだ。

まだ先の事だろうと思っていた53回目の結婚記念日が11月19日だったことを忘れてしまっていた。
半世紀を、一緒に過ごしたことになるのに。
思い出が、重くないわけはない。

最近変だ。
呆け方が酷過ぎるようだ。
自覚症状はまだあるけど・・・。

まだやることはある。

かやぶきの里にて

2025年11月29日 風の戯言

日が暮れる

2025年11月28日 風の戯言

1 / 65612345...102030...最後 »