虹に嵐の例えもあるぞ Goodbye だけが人生だ。

2025年12月14日 風の戯言

別れの言葉は国や地方によりいろいろあるのだろう。

「さようなら」は、なんか中途半端なかんじがする。 
「再見」はいい!
「Good bye」は今生で最後の別れ、みたいな響きがある。

「グットバイ」太宰の「人間失格」にのめり込んだのが、以後私小説にGood byeした。
スケベな「文学者」が「スケベ」な小説家書いたってなんの意味があるのか?
だから、持っていた本をすべて捨て、高校2年から山にのめり込んだ。

人生にはいろんな別れがある。

今日は12月14日
赤穂浪士討ち入りの日。吉良氏災難。

野生の呼び声 マンガ?実写版?

2025年12月12日 風の戯言

ペリリュー島

2025年12月11日 風の戯言

パラオの沖合にペリリュー島がある。

何も知らないまま島を訪れ、この絶海の激戦地を平成天皇は慰問されていたことを知った。

俺は、車の中にあった冷たい水のペットボトルを供えて来た。
それだけしか出来なかった。

もう一度、パラオの、ペリリュー島の青い海が見たい。

写真は鯖石橋から。
今日は苗場が見えた。
苗場が見えると良い事がある。

体調は最悪に近いけど、1000歩の散歩が出来た。

さぶい、さぶい!

2025年12月10日 風の戯言

天下国家も大変なんだろうけど、オラ さーぶい!

周りは寒くなったのに、夏の名残で頭だけ温ったけ!
真冬に「冷えピタ」と「マスク」
通り過ぎる車が首傾げている。

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