春が来る!
今夜も「JIN-仁―」の世界に沈み込んでいる。
ドラマとは言え、どうしてこんな純粋な男、イヤ、人達群像を描き出せたのだろう。
内野聖陽の坂本龍馬ははまり役で、綾瀬はるか、中谷美紀など凄い配役が揃う。
いきなり胸に飛び込んでくるような「台詞」も多く、時折、このドラマの世界に引き込まれている。
ウクライナも4年になるそうな。
早く、皆の「日常」を取りも出して欲しい。
イランも血の匂いがしてきた。
「権力者」達は公的な利益よりも、実態もない虚像に自分を見失っている。
「我が勲しは民の平安」浅田次郎が満州馬賊の棟梁張作霖に叫ばせたこの言葉が重い。
人間50年 下天の内に比ぶれば・・・・夢幻の如くなり・・・か・・・
2.26
2.26から90年だという。
世の中が腐り始めた時、純粋過ぎる人達、軍の将校たちが行動を起こしたのだろう。
本当にその人たちの行動が「軍国主義」の引き金を引いたのか?
そして今日は妻の1年6ケ月の月命日。
相変わらず、グズグズしている。
握っててねと 妻の手悲し 病床10ケ月 草風
「お父さん、さぁ・・・」
「何だ、言ってみな」
「あのさぁ、もう2年だけ生きたいいんだよネ。孫たちが大きくなるのが見たい・・・」
それから間もなく、彼女は風になってしまった。
会社創業のころ、彼女は50ccのバイクで雨の中も通っていた。
「なんか、人の3倍生きているような気がするよ」
時折、そんな呟きを洩らしていたのが忘れられないでいる。
いい会社にしなくちゃ・・・・・
写真は節子の部屋から。
春が近くなって、山茶花が満開になっていた。
無恥・無能・バカチンドン!
この靄の向うに春があると知っているから、この景色に凶暴にならないで済む。
しかし、トランプという男を見ていると、アメリカとはこんな国だったのかと暗澹たる気持ちになってしまう。
青い事を言うようだが、一時期密航してでもアメリカに行こうと思った身としては自虐的にさえなる。
アメリカにはハックル・ベリーフインが居た。
ヘミングウェイがいて、「私には夢がある」の言葉を残した牧師がいた。
「鬼畜米英」の国ではあったけれど、戦争で負けた国だったけれど、でもやはりアメリカは夢の国だった。
民主主義だもの、選挙にさえ勝てば無恥・無能・バカチンドンでも大統領になれるさ。
晩期高齢者だからか、元々性格が歪だったからのか・・・
でもなぁ・・・
一灯を提げて暗夜を行く 暗夜を憂うる事勿れ ただ一灯を頼め 佐藤一斉
そのうち春が来るさ。
来なけりゃ、来させればいい。
無恥・無能・バカチンドンとは俺の事。
原発立地地域の「消費税」をゼロに!
塩野七生 「逆襲される文明」を眺め続けている。
その中に「消費税も頭の使いよう」というエッセイがある。
「古代ローマの消費税で、首都ローマでは6%なのだが国境の軍団基地のある町は3%」だと!
全く、塩野七生という人は凄すぎる。
こんな発想が出来るなら、
「原発立地地域の消費税をゼロに!」にしようよ!
実はこれは日本を救う事にもなる。
東京は「30年に70%」の確率で関東大震災級の地震か来ると予測されている。
東京は、既に日本だけのものではない。
大震災による経済的な打撃は、トランプなんて可愛いものにしか見えないくらい大きい。
東京の一極集中を避け、その犠牲者になる前に地方移転を急がねばならない。
現在、政治的な駆け引きだけで「消費税」が語られているが、「頭の使いようだ!」




