冬が来た!
どうでもいいけど、今の中国との関係について
個人間の問題であれば「誠意」を見せることがまず第一。
しかし組織間や、まして外国との関係、ましてまして中国との「問題」なんて清朝末を見ればあからさまな弱肉強食の世界。
広い大地を集団で生き抜くために残された知恵が「孫子の兵法」、ヨーロッパでは「マキャベリー君主論」だと思う。
日本人の平均的感覚では「ノーサンキュー」
だけど修羅場を潜り抜けるには必要な教養だっただろう。
日本の官僚を呼んで、ズボンのポッケットにて突っ込んだままなんて、素人相手の茶番!
親分が女だとて、何とか局長、キンタマ提げてんのか?
家に置いてきた? そっかそっか!
何て言ってる真に雪が来た。
枯葉
多分高校生の頃か?
四谷の佐藤医院の2階で、秋雄兄のレコードを聴いて痺れてしまった。
あの時は誰が歌っていたのだろう?
イブ・モンタン
越路吹雪
加藤登紀子
そして、斎藤その子の「Autumn Leaves/jazz Standard」!
シャンソンを Jazz Standard で歌う、これがまさに絶品だった。
ママの「枯葉」を聴きたいだけで「美季」に通った。
話は古道に戻る
今日は栃ケ原から仙田、中の坪、石黒、折居、女谷、熊谷、清水谷、久米を回って来た。
女谷の、広くて置いて行かれたような寂しい風景、混じった先祖のDNAが騒ぐのかも知れない。
秋の「落葉の唄」を聴きながら・・・キザだったかな。










