寒桜?

2026年03月12日 風の戯言

今日は機嫌がよく、友人とランチし、久々に高速を長岡まで飛ばし、片貝を廻って来た。

ヘトヘト!

写真は中鯖石・下加納の252号線の脇で咲き始めた寒桜?
もうすぐ本物の春が来る!

写真の向うで八石アルプスに夕陽が当り光っていた。
オサム、ガンバったぞ! ナンテ!

3月11日 東日本大震災 15年

2026年03月11日 風の戯言

あの日、長岡地域振興局で会議中だった。

大きな揺れと、近くの小高い山と田圃が海の様に、波うっているように見えたのを覚えている。
その時何が起きたのか、テレビで知った。
自分はどうしていたのか、殆ど覚えていない。

ただ、地震の直後、南相馬の海に鎮魂の祈りを捧げに行って来た。
同行した神主は言葉もなく、海を眺め、立尽くしていた。

道路の脇に大きな船が置いていかれ、農家の庭先で草が伸び始めていた。

大きな地震人と大きな津波、福島第一原発の爆発事故。
フクシマはまだ大きな暗い影を引きずっている。
帰宅困難区域は東京23区の半分くらいの面積があり、2万5千人が故郷を追われているという。

親を亡くした子供たちは1782人だったという。
親を亡くしても、泣くことの出来ない悲しさって解る?

ただ、哀しいんだろうな・・・

3月10日 思い出の「柏崎気球会館」

2026年03月10日 風の戯言

My beautiful picture

My beautiful picture

My beautiful picture

加納に家を建てた時の2間⋆3間の飯場小屋がそのまま遊び小屋になった。

初代「柏崎気球会館」は新築の家のすぐ脇にあり、ボロボロだったけど温かった。
大勢の仲間が集まり、入り切れないときは、我が家の2階に上がって寝ていた。

孫の顔見に来ていた祖母ちゃんが、朝ご飯の時に2階からぞろぞろ降りてくる。
祖母ちゃんは「エツ?」みたいな顔をし驚いていた。
それはそうだ、祖母ちゃんが寝てから来て、2階で寝てた気球の仲間。

事情を見かねた石塚組の兄貴が、庭に3間*5間の小屋を作ってくれた。
畳みも敷いて、布団を入れる棚も造り、水道引いて台所も出来、「柏崎気球会館」になった。
15坪、30畳の小屋に50人がカニで酒盛りし、そのまま寝ていた。

京大の稲生さんが佐渡海峡を飛んだ時、ここが本部になって畳や壁の落書きが始まった。
雪で小屋が潰れた時に、ミシンや全てを捨ててしまったけれど、残して置けば「世界遺産」になったハズだ!

あれから50年近くが過ぎた。

写真は新潟大学探検部の斎藤さんが残しておいてくれたもの。
先日の風船一揆に参加し、後で写真を送ってくれた。
この「柏崎気球会館」から何機の気球が飛び立っていったのだろう。

4月になったら信州大学探検部の残党が遊びに来るという。
「長老」と呼ばれるボスはジャカルタでスタッフ200人くらい抱える医療法人を経営している。
彼は貧民街でも医療サービスを行い、バリ島に診療所も作ってくれた。
この島で「やすらぎの郷」みたいなホームを期待している。

信州大学が熱気球を作り(これもその一つ)中国河北省石家荘で飛ばした時ミスがあり、人民解放軍の司令官室に連れ込まれた強烈に刺激的な記憶も残る。

ボロだけど、この小屋には夢があった。
そして、多くの仲間が、ここから自分の人生を飛び立たせていった。

3月9日 晴れ

2026年03月09日 風の戯言

♪ 故郷の歌を カナリヤが歌うよ ねんねこ ね・・・・違ったかな?
 そっか ♪ ゆりかごの歌を カナリヤが歌うよ ♪・・・これでいいんだ!

今日は朝からこの歌が壊れた蓄音機みたいに流れ続けていた。
家に帰って、スマホでこの曲をせっちゃんに聞かせたら、写真の目が潤んでいた。

もうすぐ「3.11」が来る。
多くの人が波に流され、まだ多くの人が行方不明で、そして多くの人が故郷に帰れないでいる。
故郷を捨ててしまった人も、故郷を追われた人も・・・・・・・言葉が詰まる。

多少不器用でも、故郷に拘り続けたい。
誰かが、人のアイデンティティの根底は故郷にある、と言っていた。
よく解らないが、人の信頼は故郷に関連があるのかも知れない。

どうでもいい話だが・・・
今日の株価は、最大で-4200円、終値で-2802円 バカみたいだ!
もう直ぐ日経平均が6万円になる、ナンテ浮かれていた人たちはどうなったのだろう? 知らんけど!

トランプのクソジジが一人で相場を仕込んでいたとしたら・・・そうとしか思えんのだけれど・・・天誅だ!

写真上は南下の田圃に散らばったハクチョウたち。
数え切れないほどのハクチョウが、黒姫山を背景に散らばっていた。

下は、夕飯のオカズを買った帰り、夕暮れの今熊でまだ宿に帰らないハクチョウたちが気を揉んでいた。
「親分、早く帰ろうぜ、暗くなるとあたりが見えなくなるんだ、オレ鳥目だからよう!」

綸言汗の如し

2026年03月08日 風の戯言

某蛮族の酋長の言動を聴いていると苛立ってくる。そして思い出した。

東洋では君主に「徳」を求めた。
特に、民の平安 に求めた君主の公約、「綸言汗の如し」

「葉隠」では「武士道とは死ぬことと見つけたり」とあるという。

 志ある生き方では、今日死ぬことを覚悟して生きたという事か。
 恥を何より嫌ったのだろう。

更に、AIで引けばこんな言葉が返ってくる。

 1.常住坐臥 死を覚悟していれば、どのような逆境でも保身に走らず、正しい判断や行動ができるという、厳しい仕事の極意。
 2.楽な道か困難な道か迷った時は、死に近い(困難な)方を選ぶべき。
 3.自分の損得を捨てて命をかけるほど集中して物事に取り組む姿勢。それ忠恕か?

かの国の大臣(オトド)の言動は、見ている方までオカシクナル!
「君子豹変し過ぎ」

転話
昨日のNHK、「タモリ・山中伸弥の!?」がバカ面白かった。
日本の自然の中で「神道と仏教」が生き続けて来た背景、と言うより「やっぱり、日本だ!」みたいな感動!

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